2009年07月16日

これでいい

koredeii.jpg

大昔から
不安の種はいたるところに撒かれてきた
あまりにも撒かれすぎたので
いつのまにか不安は
社会の土台になってしまった
不安なしでは社会経済が成り立たない

不安を煽ることで物が売れる
保険が売れる 宗教が売れる

肥満は恐い 糖尿は恐い がんは恐い
世界は恐いものだらけで争いが無くならない

今してる行為も 願っている未来も
実は不安が生み出している
・・ということすら気がつかない
社会は不安で出来ている

社会は不安で出来ていても
不安はわたしを作れない
わたしはわたしで出来ている

わたしが生み出すすべての行為も
わたしに降りかかるすべての出来事も
それらに向かって だから わたしは言う

「これで いいのだ!!」・・・と

そして いくら耳をすませても
不安からの文句は聞こえてこない


   
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2009年07月06日

あわてないで

awatenaide.jpg

もうすぐ意識の世界が壊れはじめる
意識が作った常識というものが壊れはじめる
けれど人の本体は 意識の向こう側にあるので
意識が壊れ 常識が見えなくなっても
けっして慌てる必要はない

たとえ自分が・・ほんとはハトだったと気がついても


   
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2009年06月09日

生命樹

seimeiju.jpg

わたしの中のヘビたちよ
わたしの中のトカゲたちよ

隠れなくていい 怖れなくていい

遠い過去の
きみたちの記憶は

消えることなく 途絶えることなく
今もちゃんと残っている

わたしの一部として
わたしの一部として


   
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2009年06月08日

常温かく融合

kakuyugo

エネルギーはわたしの手の中にある
手の中にあって 静かに
わたしが気づくのをまっている

わたしの意志が動くのを待っている

何者をも傷つけず 何者をも虐げず
すべてのものを造り変える力 そして
けっして失われない力

エネルギーはわたしの手の中にある
手の中にあって やがて
無限への進化の扉を開ける


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2009年02月28日

じゅばく

911dav-a.jpg

人を憎むつもりはない
人を裁く力もない

ただ わたしは
いたるところに横たわって
じっとこちらを見つめている
「真実」たちの言葉を聴く

何処にも動けない自分がいる
誰にも見えていない自分がいる
そして 自分を取り囲む
はてしない呪縛がここにある


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2009年02月17日

しんじてる

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エネルギーの渦が 引き合い 押し合い
いくつものドラマを創り出す

きっと人生は
「ドラマチック」で出来ている
「ドラマチック」に変化する

だから・・・
いつまでも信じてる


   
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2009年02月09日

うちゅう人より

uchujin.jpg

ぼくの時間はゆっくりすぎて
君の目にぼくの微笑が届かない

ぼくの世界は希薄すぎて
君の目にぼくの姿が映らない

もう少し上の世界で出会えたら
もう少し上の世界で過ごせたら
ぼくのことが もっとよくわかるのに

・・・ほら また君は

ぼくの視線に気づかない
ぼくの言葉が聞こえない


   
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2009年01月27日

マジック

magic.jpg

ひょっとすると人生っていうのは
誰かの演じるマジックで
ぼくのまぼろしを
ぼく自身が見ているだけなのかもしれない

ぼくが席を立つと
マジックはどうなるだろう
そんなつまらないマジックは見たくない
と・・・ぼくが叫ぶと
ぼくのまぼろしはどうなるだろう
ぼくの人生はどうなるのだろう

高鳴る鼓動を感じながらも
勇気の足りないぼくは
まだここでじっとしている


  
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2009年01月14日

そのときを

atamanoue.jpg

あたまの上の
真上の空を見上げてみた

久しぶりに背筋がのびた

空の光を深呼吸して
からだいっぱいに届けてみる

くらくらくらとめまいがしそうだ

わたしの遺伝子の幾つかは
間違いなく 空を求めてる

空を見上げていると
こころのドアをたたき始める
思い出せない記憶にざわめき始める

けれどわたしは
遺伝子のドアを開けれない
鍵が見当たらない

はがゆい思いで
わたしはまた空を見上げる
空の光を深呼吸する

そして・・

いつかすべてがわかる
その時を信じてる


   
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2009年01月10日

げんし転換

tenkan.jpg

酸素は血液に
窒素は身体に
水素はエネルギーに
空気になって
空を飛ぶ・・・夢を見た
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2009年01月04日

はなれた場所から

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はなれた場所から眺めていよう
人間社会に近づきすぎると
ぼくたちは病気になってしまう

ぼくたちは「自然」に生きているけど
人間たちは「社会」に生きている
ぼくたちは「自然」に順応すればいいけれど
人間たちは「社会」に順応しなければならない

病んだ「自然」がぼくたちを危うくするように
病んだ「社会」は人間たちを危うくする

だけど
その危うさに気づかないほど
人間たちは病んでいる・・・だから

はなれた場所から眺めていよう
人間社会に近づきすぎると
ぼくたちは病気になってしまう


    
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2008年12月30日

みあげると

miageruto.jpg

視線を少し上げると 自分が
ひかりに包まれていることに気づく

そのひかりの中に すべてを知っている
もうひとりのわたしがいる

 「時間とは 誰かがつくったまぼろし
   過去にも君がいたように 未来にも君がいる
    怖れるものは何もない
     怖れるものは何もない」

もうひとりのわたしの言葉は
朝日の温もりのように 肌にしみ込む

   「怖れるものは何もない
     怖れるものは何もない」

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2008年12月29日

すぐそこに

cemcloud.jpg

最近のインフルエンザは異常行動を伴うらしい。

http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/search.html

これはきっと薬のせいだ・・・と、わたしは思っている。

ところで、あのスペイン風邪では世界中で数千万人の人々が亡くなった。日本でも約39万人の犠牲者が出た。人口の増加や交通手段の変化を考えると、感染力は当時と比べ物にならないくらい早いだろう。まして新型インフルエンザの対処法は未だによくわかっていない。

初期の感染状況はパニックを避けるために公には発表されないかもしれない。そうなると公共のメディアに載るときはすでにかなりの数の感染者がいることになる。ましてやその感染経路を追っていくとなるとどれだけ広がるのか見当もつかない。世界恐慌の真っ只中に、情報は錯綜するだろう。

人々は外に出なくなって、流通はストップする。食料の供給が出来ない。電気や水道やガスや・・出社する人間がいるのだろうか。ましてや鳥インフルエンザは黄色人種にしか感染しないという・・・何をか言わんやである。

それでもわたしはインフルエンザの予防接種を受ける気にならない。理由は簡単、ただ嫌いなのだ。性に合わない。薬も飲まない。ワクチンと薬とは違うことはわかっている。しかし・・・とにかく嫌なのだ。それしか言いようがない。直感のようなものだ。

「いのち」の存在理由は人智をはるかに越えて、神秘の領域にある。対処法や治療法がわかっていない状況で、ましてや自分の「いのち」の問題だ。人にゆだねるわけにはゆかない。
つまりそういう場合、わたしとしては直感に従う以外に方法を知らない。直感に従うことこそが、わたしが心底納得できる対処法だと思っている。後悔しない方法なのだ。

加えてわたしは自然治癒力というものを信じている。また、自らの自然治癒力の発動の仕方もいくらかは心得ているつもりだ。
人間の持っている自然治癒力は、自然が人間に与えてくれた無償の愛だと思う。だからこそ人間は何万年も何十万年もこの地上に生きてこれた。

人間の身体も国家もそして地球も・・わたしは同じシステムで出来ているものだと思っている。さまざまな場面や状況でさまざまな症状に陥る。
実は、そのさまざまな症状こそがメッセージなのだ。何らかの変化を望むサインなのだ。
食べるもの、生活習慣、周囲の人々との関係や人生のとらえ方、地球上で生きる人間としてのあり方・・・。自分自身をもう一度よく見直すと回復への答えがどこかに隠れているはずだ。

現代社会は対症療法の処方によく似ていて、教育も経済も政治も・・・耳障りな意見は抑え込み、邪魔な部分は削除する。

対症療法はテロとの戦いのごとく病気と戦う。その戦いこそが新たな痛みをつくり出す元凶であるわけで、それでは病の種を無くすことはできない。

薬や開腹手術などによって自らの自然治癒力を弱めた身体は、リーダーを失い治安の定まらない国家のようなものだ。どこで争いが起きても不思議はない。

まるで何者かに陥れられたような社会。

「西洋医学は病は治せても人間を正すことが出来ない」と言った先人がいたが、わたしもそう思う。人間が正しい生き方に気づかなければ、病も争いも無くなりはしない。

自然も人間もその本質は競争ではなく共生なのだ。人間の身体の各部位を見てもわかるように、それらは互いに競争しているのではない。協力し合い、補い合い、共生しているのだ。自然は各部位に優劣をつけたりはしない。

自然から遠く離れてしまった生活から自然の法則に目を向け、創り直すべき時がきたのだと思う。科学も医学もそして経済や政治も・・・。視点を変えるべきメッセージが世界中に届いているのだ。

自然から不必要な搾取を止めれば疲弊しきった自然は甦り、人間への愛を深めてくれるに違いない。
同時に、他人からの不必要な搾取を止めれば、人類の愛は復活するに違いない。

不必要に求めてはいないか。不必要に傷つけてはいないか。そして、不必要に傷ついてはいないか。

まだ、間に合うだろうか。
世界の危機は、もうすぐそこに来ている。

posted by 音呼(ねこ) at 23:27| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

きおくのうみ

kiokunoumi.jpg

わたしは記憶
記憶の海を漂う命
わたしを包む
わたしの知らない記憶たち
けれど 間違いなく
すべてわたしの記憶たち
わたしを創った記憶たち

記憶の海に揺られながら
わたしは記憶たちの中に沈んでゆこう
すべての記憶を抱きしめて
わたし自身が記憶となって
やがて・・・わたしも
記憶の海となる


   
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2008年11月04日

けっしん

kesshin.jpg

そこから見ても何もわからぬ
ここがあって そこがあるのじゃ
そこは写し世こちらが本物
人はまぼろしの中で生きておる

逆さに見ればよく見える 逆さに見ればよく見える

なにを後生大事にかかえておるのじゃ
いつかここへ帰らねばならんのに
ここへ帰るときには たましいだけを持ち帰るのじゃ

たましいを磨け たましいを磨け

たましいが重いと途中で道に迷う 息が切れる
人は荷物を捨てるために生れてきたというのに
いらぬ荷物を また たましいに背負わせる

たましいの声をきけ たましいの声を聞け

そこの石段を
ひとつ登れば事足りる
ひとつ登れば風が吹く
ひとつ登れば景色が変わる

失うものは何もない 失うものは何もない


   
posted by 音呼(ねこ) at 09:01| Comment(0) | ささやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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